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上越市で新型コロナ初感染者が発生!感染ルートや経緯確認と行政対応は?

上越市コロナ初感染

上越市で新型コロナ初感染者が発生!感染ルートや経緯確認と、行政の対応は?

2020年4月7日、新たな地方自治体に初感染者が発生しました。

新潟県上越市で、新型コロナウイルス陽性者、初確認です。

東京出張から戻ったところで感染が発覚したとの一報。

感染ルートや経緯、行政の対応についてまとめました。

上越市の新型コロナ初感染者の症状は?

まず、公表された上越市の新型コロナウイルス初感染者の情報です。

  • 年齢:30代
  • 性別:男性
  • 居住地:未発表
  • 勤務先:未発表
  • 海外渡航歴:未発表
  • 家族構成:あり(ただし4月1日から接触なし)
  • 症状:発熱、せき

新潟県内では36例目。

居住地や勤務先は、公表されていませんでした。

症状は発熱と咳ということなので、軽症に分類されますね。

続報が発表されたら、こちらにも更新していきます。




上越市の新型コロナ初感染者、感染ルートや経緯は?

上越市の初感染者について、分かっている経緯がこちらです。

  • 4月1日:東京出張から新潟県上越市に戻る。発熱39℃、せきあり。
  • 4月2日:医療機関A受診。
  • 4月3日:
  • 4月4日:医療機関B受診。まだ症状感染せず。
  • 4月5日:
  • 4月6日:医療機関Bを再受診、レントゲン検査とPCR検査。
  • 4月7日:陽性判明。県立中央病院に入院。

上越市に戻ってきた時点で発症していたので、東京にいる間に感染したことは明らかです。

気になる交通手段については、東京から上越市まで会社の車を使用し、公共交通機関は利用していないとのこと。

また、発症していた4月1日から自宅とは違う場所で過ごすようにしていたため、家族との接触はしていないようです。

二次感染対策はしていたとのことなので、クラスター(集団感染)発生の可能性は低いとのこと。

東京出張からこのタイミングで戻ることになったということで、自己隔離して感染防止を気を付けていたのかもしれませんね。




上越市で新型コロナ初感染者発生!行政の対応は?

上越市は、4月6日から学校が再開になったばかりでした。

初感染者が判明した4月7日時点、一部の学校では、休校延長を決めたところもあるようですが、上越市全体としては、部活動等の中止にとどまっています。

SNSでは休校を求める声が多く上がっていました。

休校にならなければ自主休校させるという声。


やっぱり子供の命が最優先ですね。

結果的に、上越市がとった対応は下記のような流れです。

  • 4月8日:小中高生の施設利用制限
  • 4月8日:小中高生のスポーツ団体活動自粛要請
  • 4月8日:小中高生の体育施設利用休止の継続
  • 4月10日:温浴・宿泊施設の休館
  • 4月16日:集団歯科検診の中止
  • 4月17日:図書館など公の施設の休館
  • 4月17日:市内の観光案内所閉鎖
  • 4月20日:小中高の4月22日~5月6日までの休校を決定

政府が緊急事態宣言の対象を全国に広げたのが、4月16日。

上越市で2例目の新型コロナウイルス感染者が確認されたのが、4月17日。

これらの事態を受けて、上越市が休校を決めたのが、全国緊急事態宣言から4日後の4月20日でした。

もともと、初感染者が出たときに休校を望む声が上がっていたので、4月22日からの休校は遅すぎると思っている市民の方も。

上越市の対応について、さまざまな反応がありますが、休校については厳しい声が多く上がっていました。

4月22日からの休校では遅すぎたと言われる事態にならないことを願うばかりですね。




まとめ:上越市の新型コロナ初感染者!感染ルートや経緯確認、行政の対応は?

今回上越市の新型コロナ初感染者は、東京出張から戻ってきた30代男性でした。

緊急事態宣言が出るほど切迫している東京の蔓延状況。

企業のトップの方には、拡大地域を従業員が行き来しなくてすむように、十分な配慮をしてほしいですね。

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