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日本の医療崩壊の可能性は?新型コロナ対応をイタリア、中国、韓国と大比較!

日本の医療崩壊可能性

日本の医療崩壊の可能性は?新型コロナ対応をイタリア、中国、韓国と大比較!

新型コロナウイルスが蔓延し始めてから早数か月。

いよいよ中国に続いて2か国目、イタリアでも新型コロナによる死者が1,000人を超えました。

日本では3月に入り、休校やイベント自粛の感染対策を行っていますが、同時に医療崩壊の可能性についてもささやかれるようになってきています。

中国とイタリアで起きたとされる医療崩壊。

日本でも医療崩壊が起きる可能性は?

中国、イタリア、そして感染者が日本より多いと発表の隣国、韓国と日本の現状を比較してみました。

日本の医療崩壊の可能性は?そもそもの定義と世界の現状

もともと、「医療崩壊」という言葉は以下のように、医療への過度な期待や医療政策の不十分さが原因で、医療体制の安定的維持ができなくなることを指していました。

医療崩壊とは、医療安全に対する過度な社会的要求や医療への過度な期待、医療費抑制政策などを背景とした、医師の士気の低下、防衛医療の増加、病院経営の悪化などにより、安定的・継続的な医療提供体制が成り立たなくなる、という論法で展開される俗語である

ところが、2020年になって新型コロナウイルスが爆発的に蔓延したことで、これまでの定義より広義に捉えられるようになり、

医療崩壊=必要な人に必要な医療を提供できない状態

という意味合いで「医療崩壊」という言葉が使われるようになりました。

具体的に感染者が何人以上になったら医療崩壊というような、人数上の定義はありません。

各国の感染者数と医療従事者の数や病床数をかんがみて、医療を必要としているのに必要な治療を受けられない人が出てきたら「医療崩壊状態に陥った」といえるようです。

とはいえ、新型コロナウイルスの感染者数が増大しなければ、医療崩壊状態が発生することはないでしょう。

そこで調べてみると、2020年3月13日時点の国別感染者数と死者数は下記の通りでした。

国別感染者数
  1. 中国:80,813人
  2. イタリア:15,113人
  3. イラン:10,075人
  4. 韓国:7,979人

国別死者数
  1. 中国:3,176人
  2. イタリア:1,016人
  3. イラン:429人
  4. スペイン:84人

(いずれも2020年3月13日14:12時点)

現時点で一般的には、韓国は医療崩壊寸前とのことですので、感染者数が1万人超えるかどうかが、ひとつ重要なポイントなのかなと感じますね。

新型コロナウイルスの発症源の中国と、中国に続いて感染者数と死者数が多いイタリアが、既に医療崩壊してしまったといわれています。




既に医療崩壊!?イタリアの惨状と日本との比較




既に医療崩壊!?韓国の状況と日本の比較




医療崩壊から脱出!?中国の現状と日本の違い




日本の医療崩壊の可能性は?防ぐ方法はある?




まとめ:日本の医療と大比較!崩壊の可能性は?新型コロナ対応をイタリア、中国、韓国

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